ブイネット教育相談事務所


2005-11-19 『中学入試国語記述のコツのコツ』

_ 10月下旬に出た筆者新刊本『中学入試国語記述のコツのコツ』早や増刷になった。この場を借りて読者の皆様に厚く御礼申し上げる。それにしても、発売3週間で増刷は初めてだ。先行きが楽しみである。

困るのは、毎日事務所にすでにご購読下さった方々が連絡して来て、国語指導をして欲しいとおっしゃることである。だが読者もご存知の通り、事務所も私も受験直前で手持ちの生徒でほとんど手一杯。仕方がないので、来年3月以降に予約を入れていただいている。せっかくご連絡下さったのお待たせすることになって申し訳ない.ご理解いただきたい。

お申し込みは誠にありがたいことだが、例年受験終了期は疲労困憊である。早めに温泉の予約も入れることにする。

それにしても、ご連絡下さるのは、小学校2年から5年までの間のお子様がおられるご家庭が圧倒的に多い。本来私は受験屋だから、この時期に受験生ではないご家庭のご相談は少ない。事実現在教えている生徒で受験生ではないものは、大学付属小に通う小学校5年生だけである。

しかし、親御さんたちにとって、「国語教育」という観点なら、学年や月日を問わないわけである。私の著書を読んだ人たちならば、「言語了解能力」の大切さを痛感している人たちである。セミナーや講演も増えているし、次々と出版の計画もある。大学の講師の話もあるし、来年は殺人的に忙しいと覚悟している。しかし小生の身は一つしかない。個人指導の限界を覚える。

読者の中に私の本を読んで、自分も指導ができると感じた人は一度ご連絡願いたい。