2006-06-11 わたしの一日
_ わたしの一日
今回は,冗談でも「冗談」でもない。
現在多く中学入試国語記述のコツのコツを親御さん同伴で教授しているが、すると、面白いくらいやけに利発な妹さんがついて来ることが多い。以下は小学一年になったばかりの少女が私宛に作って来てくれた絵本の文章である。この子はいまだ「モーツァルトな状態」にあるといえまいか。
_ わたしの一日
_ こんにちは.わたしの名まえはMIYUです。これからわたしの一日をおはなしします。
まずよるからです。
きょうもよる、みゆは「おやすみ」っていってねます。
うさぎのぬいぐるみをだいてねます。
みゆはねぞうがわるいので、いつもパパかママをけりとばしています。
おきたときにはもとにもどっていてわかりませんけど、おきてママのところにいくと、いつもパパかママをけりとばしているよっていわれます。
あさごはんをたべます。
がっこうにいきます。
がっこうがおわってからおひるごはんをたべます。
おにいちゃんがかえってきます。
おにいちゃんにいじめられます。
わたしはないてしまいます。
おにいちゃんがサピにでかけます。
よるにおにいちゃんがかえってくるまで、いえがしずかになります。
さみしいけど、みゆはママといっしょにあそんだり、うさぎのぬいぐるみとおままごとをしたり、あんさつごっこをしたりします。
いまでもうさぎのぬいぐるみをかわいがっています。いつも一日に一かいはぜったいにだきしめています。
ばんごはんをたべてはみがきをすると、ママにしあげをしてもらいます。
10じにパパがかえってきます。
それからパパがごはんをたべて、みゆとあそびます。
おにいちゃんは12じまでべんきょうしています。
わたしはねるよういをしておふとんにはいります。
うさぎのぬいぐるみをだいてねます。
「おやすみなさい」
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