ブイネット教育相談事務所


2006-06-15 執筆体勢突入

_ 執筆体勢突入

4月中旬に上梓した本はやっと1月で2刷になったかと思ったら、その1週間後に3刷決定。驚いたのは、その刷数が2刷の倍、初版と同数になったことである。こんなことは初めてなので判断を停止して様子見をしていると、月刊誌から論文的な執筆依頼が来る。講演の予感もある。周辺では秋に向けての出版物の準備が複数進行している。この結果、ざっと計算してみると、通常の仕事以外に、この2ヶ月で原稿用紙約500枚見当の仕事をすでに抱えていることが分った。思えばひどい会社に就職してしまったものだ。この会社はほとんど唯一の従業員に、通常の相談指導業務、メソッド開発兼販売、出版物の執筆とその会議出席、大学教員、セミナー・講演、ホームページの文章管理、etcの全ての仕事を負わせているのである。しかも、これはいかな中国の農村でもないほどの搾取で、生産者には、まるで飼い犬が生きていける程度のドックフード代しか与えないのである。仕事に必要なのは遊びである。遊びに必要なのは暇と金である。私はすぐに組合を作り鉄壁の経営側と団体交渉に入ることにした。これでは、オチンチン力を全ての創造力の源に掲げている筆者のオチンチン力が遊び不足で枯渇してしまうという、言行不一致というきわめて非倫理的なことになってしまうではないか。誤解のない様に。このブログ、「冗談」にもどっているから。てなわけで、最早何が本業だかいよいよよく分らなくなってしまったが、この多忙の中で執筆体勢に入ってしまった。「夏休み」を儚く夢見て。金と時間の節約には、酒を控えるしかなさそうだ。そして出来るだけ歩くことだ。家人にも予告したが、大量に執筆するとアタマがまともでなくなるから、これまで以上に変な感じがしても、一種の『冗談』だと思って許して。