ブイネット教育相談事務所


2007-07-31 閑話休題―新刊本について

_ 閑話休題―新刊本について

このブログ、結構「公的」なものがあると見えて、SEOUL紀行連載で、ここのところ身辺を書かないでいたところ、「著者ブログに新刊本の案内がないというのは不自然」との指摘を受けて、併せて読者の皆様に暑中のお見舞い申し上げます、と言った意味で閑話休題。小生は目下、前以上に仕事に追われていまして、最早どにもならない状態です。

今日は久しぶりで休日。午前家事掃除お風呂場洗い原稿。午後から全国的なネットのラジオ局で一週間分の収録。その後編集者と打ち合わせ。そして、執筆。これが「休日」のスケジュール。最近雑誌新聞ラジオと取材が多くなっている。

『超インド式』(扶桑社)本は、ミサイル合戦に手作りの竹槍で挑む試み。これさえできれば充分という表示。

『作文練習ノート』(主婦の友社)本は、生徒の作文がオモロすぎてできた本。私のメソッドを分りやすく提示した。

『親が家事をやらせた子どもは絶対アタマが良くなる』(アスコム)は、8月1日発売。これもなかなかオモロい本に出来上がっている。3択クイズ方式に解説がつく。

以上皆さんよろしくお願いします。

この後も年内続々の構え。