2009-04-16 イケないワケ
_ イケないワケ
どうしても、「豪速球」を投げられない自分。
もしこれを投げたら当然打者は見送るであろうが、「アンパイア」が何と判断するかは分からない。豪速球にも「コース」はある。以下イケズのイケが首都リーグ復帰を期して「代作」したと思われたい。
南海の「島」の雨はすでに上がったが、なんのためか、「バカ」が好んで住んでいる「都会」では、我らが自然現象の雨を黙殺して、徒に「社会情報」に身をやつす以外に他にすることがないことだろう。
「監督の失敗」。Joker先生は‥…あのね、諸兄コメントによりこの記述は微妙に難しい。私はデスクに採否を決定される「一地方記者」に過ぎない。
以上、「冗談」ではなく、「不良」が書いたものなので、「タイクーデター」同様、審判がメディア諸氏にはあっさり見送ってもらいたい。
なぜ国際会議が妨害されたたか。
これは労働者たちの新たなる「覚醒」である。
「タクシン」は、アジア的「カクシン」の信託統治的タクシーのシンクタンクの「キンタマリーカクシマク」なのではあるまいか。日中の会談が流れて一番ラクになるのはどこか。「ピカ」を「テポ」に変えたメッセージは何か。テポドンの次は、「テンドン」ではないのか。
先生褒めてよ、この記述。精一杯やっているのよ、私なりに。
ここには純な女はいても、ミホのマツバラ、秋のクワハラ、都会のグルグルを癒すカモオンナはいない。都会の人間にとっては、自分が分らなくなっているときしかセクシーではないのだ。なるほどコミュニケーションの充足には手間がかかるわけだ。
浅間山と「セックス」する男がいた。雲がかかると最高である。しかし、山には女性ホルモンがない。仕方がないので、タンハツレバーイチイチタレするが、後味が悪い。
麻生と小沢の実際性交情景についての考察などあれこれ浮かぶが、どちらも極めてオイシくないので「捨象」する。
温帯日本は腐り、熱帯タイでは「発酵」爆発する。
アジアでは中国にかなわない。中国が完全に米国を参考にした政策であるのは言うまでもない。とすると次は何か。
ブログの使命は、真偽がはっきりしない段階にある「事象」や「疑惑」にまで踏み込んで書くことにある。今回のことにひるむことなく、取材を徹底させて今後ますます積極的に報道することを期待している。それこそが読者の信頼を回復する最善の道であるとタクシンする。
以上、イケズのイケでござりんした。
つまらないが、「冗談」で掲載した。