ブイネット教育相談事務所


2005-08-07 倉吉

_ 講演旅行しながら原稿を書いて送るという計画は、スケジュールの過密と接待談笑酩酊疲労のために結局あまり実行できなかった。復習を兼ねてこれからのブログで書いて行こうと思う。

倉吉では、我が不徳のいたすところ、まだ著名度がなくて、人の集まりが少なかった。

27日の夜の基調講演では、最先端の入試の現状と学力低下問題に触れ、要領の良い学習と表現技術の育成に将来性があることを示した。

28日の親子カタカムナ音読会では、20人余りの子どもとおかあさんに囲まれて、暑中の絶叫を行った。しかし、子どもは子ども、1時間が限度。発声法とカタカムナで終了。アフリカ人も参加した夜の部の大人対象の音読会では主要文献を快く音読した。

サイコロ学習法は意外と好評だった。直接多くの子供達に触れたが、これは算数が得意なものの能力を急伸することにも苦手なものの自信回復にも大変優れた教材なのであった。子どもが勝負を意識してムキになるところが良い。でも、際限なく上がいて際限なく下がいるから大丈夫。一応の学年差もある。勉強ではないから負けてもちょっと悔しいだけ、傷つく必要がない。さらに一層遊び教材としての特性を打ち出して行こうと思った。

発案者自ら口にするのはいかにも僭越だが、カタカムナ音読法とサイコロ学習法は、能力向上のホームラン王である。これより上のメソッドは今のところ出ないのではないか。