ブイネット教育相談事務所


2005-07-27 熊野行き

_ 熊野までは東京から約700キロ。深夜に東京を出て伊勢参拝後、近くのTサンの御案内で鏡石、伊雑の宮、水穴と見学。予定より1時間半の遅れで4時新宮着。雲取温泉で汗を流して講演会場の東牟婁の役場へ。

7時より講演『今どきの男女事情』。参加者は約50名。男性は1人しかいない。和歌山県は、本年、「男女共同参画事業」を掲げているそうで、本講演はその一環である。『選ぶ女、選ばれる男』の内容について話す。

熊野は女性が強い地域だと聞いていたが、都市に比べてやはり男権が強く残っているようだった。その意味で、都市における若い世代では圧倒的に女性上位が進みつつあることは新鮮なことのようだった。

会後に恒例の拙著販売。良く買っていただいた。いささか寝不足であったが、何とかそれなりに話ができたようである。以下参考までに講演内容レジュメ

_ 『今どき女性事情 今どき男性事情』

_ 序 自己紹介

_ 1 都市先端部における圧倒的な女性上位ー女性の社会進出の結果と世代交代

2 ピンチだぞ、男の子

3 テレビとテレビゲーム

4 追体験と好奇心ー外で群れて遊ぶことの大切さ

5 現行の「学力向上」に潜む罠ー暗記学習とつまらない人間の多出

_ 6 Neetー自立できない子供達

7 感受性と自己表現ー芸術教育の重要性

8 最先端の入試の実情ー文章力の大切さ

9 表現教育−平和な時代における自己表現とコミュニケーション力 

_ 10 男にはない女の良さー感受性とアワ波動

11 女にはない男の良さー観察力とサヌキ性

12 教育コンサルタントから見た夫婦関係の大切さ 

13 少子化社会の子育てーどういう子どもが未来的に幸福か