2006-01-04 新年ー受験前一ヶ月
_ 毎年のことではあるが、受験稼業には新年は安らぎにならない。
仕事こそ休むが、頭の中は常に受験生のことで一杯である。
ここでかっ飛ばし偏差値10落差をブッ超えて付属校合格を目論む中3君。
4浪の末、今年こそなんとか引き当てたい医学部受験生。
志望校合格はするであろうがその先が全くおぼつかない学力の中3少女。
合格ラインには向かっているが、時間にひしひしと迫られる6年制私立女子脱藩希望中3女子。
クソ内申、この恨み晴らさでおくものか、上級都立校、有名大学付属校狙い中3少年。
なんとか帰国子女枠で国際コースに通りたい、アタマが半アメリカン中3少女。
親との対立で志望校の特待生を蹴らされた、都立狙いにされたの中3女子。
内心不足で都立上級校一発受験の中3君。
面接さえ何とかなれば合格の中3君。
地方優等生コースから、中心都市私立中学進学を目論む小6生。
芝中タッチ合格を狙う小6生。
慶応法を最低水準に東大文Ⅲ狙いの現役生。
あわよくば最低明治で決めたい、勉強逃亡癖18歳男。
青山狙いの遊び人社会人。
以上はこのところ定期に見ている受験生代表。
これだけいれば、誰かが必ずコケる。バタバタコケることもあり得ないことではない。
その数を最小にして行くのがここからの仕事。
しかし、機と気は確実にある。
それを超えるような、まるで怒濤の音のような雄叫びが僕は聞きたいのだ。
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