2006-01-31 中学受験本番
_ いよいよ明日より中学受験の本番が始まる。
幼い生徒諸君が小さな胸を張りつめらせて受験に望む姿は、私にとって、いつになっても見慣れる姿にはならない。
頑張って欲しい。明日は雨かもしれない。
注意して欲しい。明日はまだ月の引力が近い。
勝負をかけるなら、最初の二日だ。
持続力のあるものは後半戦も踏ん張るべきだ。
要は、いつも語る通り、山菜採り合戦、イス取り競争、滑り込み悠々セーフ。
誰が単一時間内に手早く他の者よりも充分にカゴを一杯にするかということだ。
全教科65%以上取れば絶対に受かる。
力の足りない者には偶然以上の現象。
ギリギリ間に合った者は、「仕事」でやって欲しい。
大きな失策なく自己の最大限をぶつけることができた手応え。
その体験こそが諸君の未来判断の元になる。
だから、逃げたりいい加減にやったら何の意味もない。
「天よ、思いのままに雨を降らせよ」という心境が大切だ。
人事は尽きた。その感触で最大限に現象せよ。
真に賢くなる瞬間。
それが入試現場だ。
「勝負!」を忘れてはならない。
[ツッコミを入れる]