ブイネット教育相談事務所


2006-05-13 焼き鳥屋のカウンターで

_ 焼き鳥屋のカウンターで

金曜日。今、西荻の焼き鳥屋のカウンターで飲みながらこれを紙に書いている。

左は洗濯しまくったアロハの長髪男。あまり風呂に入らないタイプ。腋臭が強くて閉口する。もうその季節か。

右は、一目で分かる証券マンかエリート銀行マン。彼は、最初サッポロビール小瓶(360円)。つまみはバリバリキャベツ(100円)とテッポウ(90×2円)。42歳。受験勉強の痕跡の残る顔。整髪の髪に白髪。女の子がいる顔立ちだが、奥さんとの関係は最悪だろう。

左の男が立つと、背が高くて深く帽子をかぶった彫りの深い男と編集関係小さい安眼鏡の女。いかにも早稲田演劇マンと元同級生と言ったところ。赤貝と明太子スパゲティを注文。酒は、サッポロ中瓶が最初。その次が焼酎ロック。スパゲッティの食い方が下品。女の話し声には、知的女性に共通のこびやセクシーさが全く交じらない魅力の薄い印象。この二人が抱き合う姿を想像するのは難しかった。

右隣のエリ銀マンが、牛筋タケノコ(350円)を注文。表情は全くない。箸の持ち方にやや上品さ。その体得が家庭教育によるものか、就職後かは判別不明。もしもやや上品さを装わなければ、かなりダサイ顔。都立から一橋法出身に見える。単身赴任ではないが、すでに女房に逃げられたとしても可笑しくない男。こういうタイプはまず結婚相手と上手く行かない。悪い男では決してないが、価値観に柔軟さがない。しかも優柔不断。

明日は土曜日。終日事務所で相談の仕事。14日日曜日は,朝音読会で、午後から相談指導。

音読は「徒然草」。いつものごとくお暇な人は、参加してみて。大学受験生と高校生と教員の方と国語教育に興味のある親御さんにお勧めです。